一票を大切に

投票率

選挙のたびに発表される投票率を見ると、日本は世界的に見ても非常に投票する人が少ないことが分かります。

投票をしても世の中は変わらないからという理由で行かない人もいますし、ただ単に面倒だから行かないという人もいるでしょう。けれども民主主義にとって、投票をして自分たちの代表を選ぶということは、とても大切なことで私たちの社会を作るための根幹ともいえることなのです。

一票の格差問題などもあり、必ずしもすべてが平等というわけではありませんが、国民の一人一人が確実に帳票をすることによって、世の中の政治に関心を持っているということを政治家に伝えることができますし、たとえ一人の力は小さくてもたくさん集まることによって自分たちの意見を政治の場にアピールすることにも繋がります。

ニュースを見ていると、国会では連日様々な問題を議論しています。
政治に興味のない人は自分には関係ないと思っているかもしれませんが、国会で議論されていることはすべてが国民にとって重要なことばかりなのです。

選挙に参加しないということは、政治に関与する機会を放棄しているのと同じです。

関心を持つことが大事

無関心でいることで、自分と関係ないところで重要な法案などがどんどん決まっていってしまいます。
時には自分たちにとって負担が増えることもありますが、選挙で投票をしていないということは、何かあっても文句を言う資格がないということでもあります。

投票しても意味がないと主張する人もいますが、一票にはとても重要な意味があるのです。民主主義というのは一人一人の力は小さくてもたくさんの人が集まって、みんなで政治の方向性を決めていこうという制度です。

この制度の根本が選挙なわけですから、投票に行かないことは自分の権利を自分で放棄してしまっていることになります。

選挙に行って投票したからといって必ずしも自分が支持している政治家が当選するわけではありませんし、法案なども意見が反映されないことも多くあるでしょう。
それでも政治に参加することで世の中の動きをきちんと見ることができるし、自分の意見を持つことにも繋がります。

みんなでより良い方向に

すぐに世の中は変わるわけではありませんが、一人一人の力がより良い方向に政治を動かしていく可能性が常にあります。

国のためや、自分のため、そして将来の子供たちが幸せに暮らしていくためにも、投票に行って政治に参加することは大切なことです。

まずは自分の一票を大切にすることからはじめましょう。