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これからの時代を担う若い世代

選挙の投票はほとんどが日曜日ですので、行くのが面倒・投票場所が近くにない・政治には興味がないなどの理由で行かないという人も少なくはありません。

特にこれからの時代を担う若い世代にそのように考える割合が多い傾向にあります。

選挙に行ったところで何も変わらない・難しいことは分からない・投票したい人がいないと思っているかもしれませんが、それは大きな間違いです。

日本では地方の代表を選挙というカタチで選ぶことが出来ます。
そして、それは国の制度を決める人たちでもあります。
投票率を見てみると、若い世代よりも60代以降の高齢者層の方が高い傾向にありますが、少子高齢化社会の日本にあっては、投票率だけでは比較することが出来ないほど世代間の人数に違いがあります。

政策

高齢者へのサポートが手厚く、若い世代に対するサポートは手薄に感じられるのは、投票に出向く高齢者が多いことが原因の一つでもあります。若い世代が投票を拒否することは、自分の意見を国に届けるチャンスを自ら放棄していることに他なりません。

選挙に行きたいと思っても、日曜日は予定があるという人もいるでしょう。また、投票をする場所が近くになかったり、時間がかかるのが嫌だと感じる人も多いかもしれません。

そのような人がスムーズに投票をすることが出来るような制度が期日前投票というものです。

これは、公示日の次の日から投票日の前日までの間に所定の場所で投票をすることが出来る制度で、最近では様々な場所で期日前投票を行うことが出来ますので、買い物ついでに投票を済ませることが出来ます。

平日でも投票をすることが出来ますので、日曜日が忙しい人でも安心です。

みんなで政治に興味を

国民一人の力は非常に弱く、投票をしたところで結果を左右するということはほとんどありませんし、何かが劇的に代わるということはありませんし、投票した人が必ずしも当選をするとは限りません。
無駄に思えるような行為ですが、それでも、投票をすることが重要なのは、国民が政治に興味を持っているということを示すためでもあります。

自分には関係がないと国民が政治について興味を失ってしまえば、いつのまにか国民生活にとってマイナスとなるような法案が可決されてしまうかもしれません。

一票では何も変わらなくても多くの人が興味をもつようになれば、国を動かす力をなる可能性も選挙にはあるのです。