選挙

なぜ選挙に行かなくてはいけないのか

なぜ選挙に行かなくてはいけないのかという問い対する答えは単純になかなか出せないという人が多いです。

きっと物知りの人にこの質問をしたとしても「民主主義だから」とか「国民の義務だから」などいろいろな答えが返ってきます。
大前提として、自分が一票入れたところで結果はほぼ変わらないです。

国民の規模ではどんなに接戦だったとしても、数百票という差がつくため自分の一票差で決着がつくということはまずありえないからです。

でもそれでも選挙にはいくべきです。たしかに自分の一票だけでは何も変わらないかもしれません。

しかし選挙にいくことで自然と政治について考えるようになりますし、当事者意識を持つことで自分自身の政治意識も高まっていきます。

政治への意識

政治への意識が高くなったら世の中のいろいろなニュースにも自然と興味がわいてきますし、そのこと自体はとても有意義なことです。

政治意識が高くなると日常会話の中でも普通に政治の話題ができるようになります。自分の考えをきちんと人に伝えることで、相手の政治意識を変えるということにつながる場合もあります。

日々のこういった行動が積み重なっていくと、周りの人の政治意識も高まっていきます。自分がこういう考えを持っていると話した相手が選挙に行くようになったら結果的に自分の一票は10票にも100票にもなるということです。

こういう理由から選挙に行くことはとても大切だと言えます。どうせ行くのであれば、ただ自分の一票を一票で終わらせないように政治意識を高く持つことが大事です。

政治意識を高く持つと世界が広がりますし交友関係も自然と増えていきます。

政治に関心を持つということ

政治についてきちんと語ることができる人は一目置かれますし、話した相手を納得させることができればその人も自分と同じ考えになるかもしれません。政治に関心を持つということは確実に世界が広がりますし話題も豊富になります。

今まで付き合うことができなかった人たちとも会話が盛り上がるかもしれません。

職場の人や取引先の人などと会話に困ることもなくなる場合もあります。
たった一票だし行ってもいかなくても変わらないだろう、という考えを持っている人もいますが、行くこと自体に意味があることを忘れてはいけません。

たしかに一票では結果が変わりませんが、自分が成長できるきっかけになるかどうかという点では変わってきます。

行かなければ何も変わらないけれど、投票に行ったことで自分が大きく成長することができるからです。